★★★★
なんとなく理解してると思ってたインターネット上のマネタイズと無料サービスに関して、きちんと分析しつつ、いろいろな事例が紹介されていて勉強になった。
★★★-
面白いけど、それほど衝撃的という程でもなかった。 「好きこそものの上手なれというのを押し進めればモチベーションが上がって会社や家庭で好循環が生まれるよ。」 ということか? 性善説的すぎる気がする。
★★★-
面白かった。すぐ読めるのがいいね。 人が死ぬ必要は全くないので、その分減点。
★★★-
普通。「チーズはどこへ消えた」的な話。最後の三ツ松さんによる解説のほうが衝撃だった。まさか遺伝子に違いがあるなんて。。。
★★★+
普通。黎明期の技術開発中心の話しを期待していたが、資金調達や大きくなってからの倫理的な話が多すぎ。ザッカーバーグの頑ななかんじや、会社の急成長感はよく伝わったけどね
★★★+
面白い。ビジネス本のくせに、でてくるのは人間臭い精神論ばかり。でも、面白い。
★★
面白い。エグゼクティブもこれだけ危機感を持って活動してるんやな〜。下々のものからは見えない部分が垣間見れて良かった
★★★+
面白い。相変わらず人間臭い。が、今回は根性論だけじゃなく、また良い刺激をもらった
★★
まあまあ。色々なビジネス書で書かれていることをなぞってるような部分が多いかな。環境と社内政治のところはちょっと変わってる。以外と内側向いた仕事も多そうやなApple。。
★★★-
まぁまぁ。買ってからサンマーク出版だと気づいた(笑)。でも中身は悪くない。特に「原因は無数にあるので、「なぜ?」と問いかけるやり方は効率が良くない」というのはいいかも
★★
うーん。とある人のプレゼンに感銘を受けて、買って読んでみたけど本はイマイチ。ダラダラと再現なく同じようなことを書きすぎ。1/3の分量で書けるでしょ(ー ー;)。
★★
まぁまぁ。どうやったら発想できるかは漠然としかわからなかったけど、この著者の柔軟な発想力と行動力は確かに凄そう
★★★-
デジャブ(どっかで読んだことあるなぁ)と思ったらTEDで観たことあった話やった。
コモディティが進んだら商品で差別化できずに価格競争に落ちていく。それを避けるには、「自社の信念(why)」に共感してくれる「信者」を作れと。。。。
それって、新興宗教やん(-_-;)
そもそも、ファンが出来るほどの崇高なビジョンなんてない。。。
★★★★
面白い。ビジネスものには辛口点数を付けてるけど、この本は良かった。
ただ、「
フリー」のような凄く新しい気付きを与えてくれるというほどではなかった。
以下、途中メモった内容(ねたばれ?)
- 「交換」「収集」「育成」「対戦」
- SNSが帰属意識・所属欲求を満たす。「いいね!」が承認欲求を満たす。
- 情報コンテンツよりコミュニケーションコンテンツがお金になる
- アイコンは非言語コミュニケーションを指向している